2025.11.27

日本ソーシャルワークリーグお試しセッション

日本ソーシャルワークリーグお試しセッション

日本ソーシャルワークリーグはその活動も3年目になります。 本年度は「ソーシャルワーカーのアセスメント力を高めるための基盤づくり」をテーマに10セッションのワークシップを企画しています。更に国際生涯学習においても「文化的多様性への共感性」や「マインドフルネス」のテーマで長年そのテーマで研究されてきた実践者/指導者からの学び、そして5日間のHawaiiアロハセミナーやソーシャルワーク実践カンファレンスなど日本ーハワイにおいて活躍するソーシャルワーカーの横の繋がり、そしてその共同によりより実践的な能力をつけるための本格的なソーシャルワーク実践訓練コースも準備中です。ソーシャルワーカーの「怒りや傷つき」をテーマに、その情動的現象についての自己覚知をすることを目的とします。

それはソーシャルワーカーはクライアントを通じて組織や地域社会の問題点を見つけて働きかける側面を持っているため、時にソーシャルワーカー自身が精神的に影響を受け、傷つき、怒りを感じることもあります。ソーシャルワーカー自身のその怒りや傷つきがケアされることなく無意識下に抑圧されるとき、アセスメントは混乱し、クライアントや社会との信頼関係の構築が困難になります。ソーシャルワーカーがエネルギーに満ち健康な状態である必要がある、そこを基盤とした実践が期待されます。