支援員として、日々これでいいのかと自問自答を繰り返し、時間が経つにつれて思いや考えを言葉にする怖さがでてきて、孤独を感じてしまっていたので、改めて自分自身をケアすること、声を出すことの大切さを学びました。
支援者の学校は、支援の現場に生きるすべての人にとっての「まなび」「ふりかえり」「つながり」の場です。
支援者とは、職業や資格に関係なく、誰かの「生きる」に関わるすべての人を指します。
支援とは知識や技術だけでなく、一人ひとりのまなざしと姿勢に根ざした営みであるという考えのもと、
自己理解と他者理解を深める教育を行います。
日本ソーシャルワークリーグでは、
支援者自身の“学び”や“対話”に焦点をあてた、多様なプログラムを展開しています。
それぞれの関心やステージに合わせて、自分のペースで「問い」に出会い、育てていけるような場を用意しています。
Program 1
視野を広げ、支援を見つめ直す
これまで4回開催されてきた海外研修では、ハワイパシフィック大学との協働のもと、現地の大学やソーシャルワーカーと交流し、実践的な学びを深めてきました。2025年6月にはワシントンD.C.での研修も実施され、日本では得られにくい多様な視点や、海外の支援者たちとの対話を通して、広い視野でセルフケアと支援の在り方を見つめ直す機会となりました。
Program 2
「自分らしさ」を跳躍台に、社会へ
本プログラムでは、「自分らしさ(Self)」を単なる内省で終わらせるのではなく、社会へとつなぐための跳躍台(Leap)として位置づけます。支援者一人ひとりの内発的動機や価値観を、専門性の一部として再定義し、対話と実践を通じて社会に働きかけていく力を育みます。SELF-LEAP は、支援者自身が地域変革の主体となることを目指すリーダーシップ育成プログラムです。
Program 3
支援の“これから”を、世界から学ぶ
ハワイ州やアメリカ本土の福祉・教育機関との連携により、国際的な視点から支援の在り方を見つめ直す教育プログラムです。 参加者は、多様性の中での対話を通して、「支援とは何か」「自分らしさとは何か」という問いに向き合いながら、専門職としての軸を育てていきます。未来のリーダー育成を視野に入れた、発見と変容の学びが得られます。
Program 4
現場の問いから、実践を深める
支援プロセスに基づいたフレームワークを用い、実際の支援場面をもとに振り返りと対話を行う実践的なプログラムです。 事例に基づく内省を通して、「正解の支援」ではなく、「支援の意味」を問い直し、支援者としての視点や在り方を深めていきます。多職種連携や後進育成にも活かせる学びが得られます。
支援員として、日々これでいいのかと自問自答を繰り返し、時間が経つにつれて思いや考えを言葉にする怖さがでてきて、孤独を感じてしまっていたので、改めて自分自身をケアすること、声を出すことの大切さを学びました。
自分が満たされるからこそ、人に優しくできるというのは本当にその通りだと思いました。
支援者同士が安心して揺れを語れる場が、こんなにも力になるとは思わなかった。
一日中刺激的な学びばかりの濃密な時間でした。解決志向に向かおうとしてしまう自分自身の考え方のクセに気がついたり、デザイン思考とは何か、五感を使って感じたり考えたり。このような講義は日本でなかなか受けられないので、本当に学びの多い時間だと思いました。
日本ソーシャルワークリーグは、「支援者支援」の理念のもと、支援者同士が学び合い、繋がり、助け合えるコミュニティを提供します。又は協同して活動します。そのための入会に関する会員規則細則、会員種別、会員特典、入会プロセス等については、下記リンクより「詳細をチェック(PDF)」をご覧ください。